15 January 2017

01/15 Damien Hirst



1990年代を代表するイギリス人の現代アーティスト、Damien Hirst"ダミアン ハースト"

この方は「死」というものを前提とした作品作りが特徴です。
7歳のときに仲の良かったバアちゃんが死に、
「死」は避けられない、自分もいつかは死ぬんだな、、と悟ったそうです

死とミニマリズム、をもって自分が感じさせたいことをそのまま見る人に感じさせる
そういった作品はインパクトがあり人をひきつけまくっている気がしています。


The Physical Impossibility of Death in the Mind of Someone Living(1991)

サメ、のホルマリン漬け

Pharmacy(1992)
薬局そのものを作ってしまうインスタレーション。頭の薬、お腹の薬など薬で全身を表現しています。人体や病を細分化し分類する科学のシステムや同様に美術を扱う美術館についても言及しています。


A Thousand Years(1990)
片側に設置された白い箱でウジが培養されていて、もう片側には牛の頭が。ハエは牛の頭に卵を生んでウジは牛の頭を食べて蝿になる。また牛の頭が設置されたボックスの上には殺虫灯が設ありそこで死んだハエはそのままになっています。




こちらは1997-1999年にかけて行われた巡回展"SENSATION"用に作られたもの、のはず
2000年代からはダミアンハーストのタグが付いたものが出てくるのですがアメリカ製のボディでロンT、というのも相当珍しいポイントだと思います。

Some Comfort Gained from the Acceptance of the Inherent
という1996年の作品で牛が輪切り、ホルマリン漬けになっております。

興味のある方はぜひいろいろ見てみてほしいものです。

07 January 2017

01/07 William Wegman "ABC"



前回も紹介したアメリカの現代アーティスト、William Wegman(ウィリアム ウィグマン)。
彼はやはり、犬を使った作品が有名なのです。




気が向きまくったら、再生してみていただくと面白いのですが
気が向きまくらない方のために一言で説明すると犬がアルファベットを作っております。

まあ、こんな感じです。

そして憚りながら、



両面プリントで前が"ABC"、後ろが"XYZ"という可愛くも意味深。


「こんな時期にTシャツかよー」と、お思いの方もいらっしゃるとは思いますが
Tシャツは羽織物のインナーにもできますし1年中着られます、無論ぼくも愛用しております。
ので、ちょいちょいTシャツも載せていきたいと思います。


、、というご紹介でした。




何か気になることのある方は
ishi.ningen.ishi@gmail.comへご連絡ください。


恥をさらさせていただきました。

26 December 2016

12/26 William Wegman





1943年アメリカのマサチューセッツ州生まれのWilliam Wegman(ウィリアム ウィグマン?ウェッグマン?)は、1980年代から飼ってるワイマラナーという種類の犬をメインにした作品を作りまくったことで有名なアーティスト。

もともとは「犬を撮るぞ!」「写真を撮るぞ!」ていう感じでアートを始めたわけではないようで、
昔はペインティングやビデオなど色々やっております。



これは彼の1970年ころの作品ですが、なかなかのもんです、ぜひ人生で1度は見ていただきたい。


そんな彼、大学の先生になるために1970年にカリフォルニア州のロングビーチに引っ越したのですが、そこで飼い始めたワイマラナー犬のMan Rayを中心に作品作りをかするようになりました。ちなみにMan Rayは1982年に亡くなってしまいその後、Fay Rayという2代目と作品作りを行っていらっしゃいます。
色々と見比べたものの、なにしろ似ているもので、どっちがどっちかは勘に頼るところが大きいです、、ただ割と有名な作品は80年代以降のものが多いので大抵Fay Rayと思っていい気がします。どっちでもいいといえばいいのですが、、






1978年からは20×24(インチ!)という大型のポラロイドカメラとフィルムを使った作品を作り初めまして、それもとても有名です。ポラロイド独特の生々しい色合いがめちゃいいです。






長くなってしまい恐縮なのですがWilliam Wegmanといえば、忘れていけないような気のするのがセサミストリートです。めちゃくちゃ有名なアメリカの子供向けのテレビ番組なんですが日本でもやってたりしたので見たことある方も多いと思います。


ともすると、犬に服着せたりコスプレのようなことをしているだけに見えてしまいそうですが、それをアートに仕上げている(と少なくともボクは思う)William Wegmanはすごいなーと素直に思っております。

他にも紹介したい作品がたくさんあるので後日紹介できればいいな。







そんなWilliam Wegmanの1990年代に作られたフォトT。

WegmanのTシャツは古着でもたまに見かけるのですが、ほとんどが黒ボディです。
こちらは白ボディなのでインナーにも使いやすくプリントも珍しい柄です。

、、というご紹介でした。




何か気になることのある方は
ishi.ningen.ishi@gmail.comへご連絡ください。


恥をさらさせていただきました。